「1GHz超の放射妨害波許容値への適合」についてのお知らせです。
2009.12.14
「情報技術装置の1GHz超の放射妨害波許容値は、2010年10月から適合確認届出
をする装置について適用を開始する。
ただし、2011年9月末迄の1年間は1GHz超の放射妨害波許容値についての適合確認試験の有無を選択することができる」
なお、2007年7月に情報通信審議会答申が発行され,早期の適用を要請されていることから、同答申をベースとして活動する当協会としても、2010年10月1日以降適合確認届出をする会員は、極力1GHz超の放射妨害波許容値に適合した製品を出荷していただけますよう、ご協力をお願い申し上げます。
適合確認届出の選択性の理由:
先般、欧州 Official Journal が8月21日に発行され、これによれば、CISPR22 第3版相当の規格(EN55022:1998)が2011 年9 月末日まで有効となりました。これにより、2011 年9月末日までの間、CISPR22第3版と第5版の規格の両方が認められ、製造会社はどちらかの選択が可能となりました。
また、米国ではANSI C63.4-2009版と2003年版のいづれかを使って試験をすることを認める旨が発表されました。
VCCI協会の今回の決定により、海外対応製品を日本市場にも同様に流通させ、非関税障壁となることを避けることができ、日本のユーザに対し商品の選択肢を多く残すことができる事になります。
以上